2019年05月04日

「楽勉(たのべん=らくべん?)」

こんにちは、くまさんの勉強部屋の熊田です。

今年度も生徒さん募集中です。
おかげさまで、生徒さんが途切れることなく、忙しい日々を過ごしております。



現在、横浜市旭区左近山地区にて、
くまさんの勉強部屋のポリシーを前面に打ち出した貼りチラシを展開しております。

今日は、その第3弾。
「楽勉(たのべん=らくべん?)」  by くまさんの勉強部屋」
についてのお話です。
すっかりその意味についてのお話が遅れてしまいました。

(他の貼りチラシも展開中です。探してみてください!)



チラシでは、

 たのべん
 楽 勉
=らくべん?

みたいな感じになっていると思います。

楽しく勉強をすることは、楽に勉強することにつながるのか、という意味を込めています。
はたして、勉強は楽しいと楽にできるようになるのでしょうか・・・?



もちろん、勉強がつまらないと感じている人にとって、勉強が楽でないことは確かだと思います。
また、同じ課題であれば、楽しく感じらている人の方が、つまらなく感じている人よりも楽に課題を達成できるでしょう。
そのことに間違いはないと感じておりますので、学ぶことが楽しく感じられるようになることは大切な目標だ、と
くまさんの勉強部屋では考えています。



それでは、楽しく感じられると学ぶことそのものが楽になるのでしょうか?
この問いには、深い問いかけが込められていると思います。



本当に学ぶことが楽しいと感じられるようになると、次の疑問が湧いてくるものだと思います。
次の疑問というのは、今までの知識や理解では到達できないものであり、
すなわち、新しい知識や考え方を必要とすることになります。
しかし、その必要とする知識や考え方は、通常の学校のカリキュラムで教えられる知識や考え方ばかりとは限りません。
その場合は、自分自身で考え、調べ、答えを出さなければ前に進めない、ということになります。
これは非常に大変なことであって、「それでも自分で考えたり調べたりして理解を前へ進める」というのは、並大抵の努力ではできないことだと思います。
すなわち、楽か、苦か、と言えば、決して「楽」などではなく、明らかに「苦」である面が大きいように思います。

これが、実は非常に大切な学びの本質だと思うのですが、それこそが非常に難しいでもあるように思います。
今の時代は特に、子どもたちは「インターネット上にあらゆる疑問への答えが用意されているような錯覚」を植え付けられて育っていることがたいていの場合であるようにも思えます。
そのような風潮の中、「その疑問を大切に持ち続けなさい」とは、なかなか大人は言いません。
「もっと効率よくやりなさい」と言ってしまいます。


しかし、それでは、せっかくの疑問、すなわち、「知識や理解の次元を高める機会」を生かすことにはつながらず、
すでに誰かが用意した答えを聞きかじり、真似をしているだけ、という状態を繰り返すだけになってしまうでしょう。
それでは興味は長続きはしないし、学ぶ力、本当の意味での学力も育たない、と私は考えています。
このような「苦」を乗り越えてまで、答えが用意されていない疑問への理解を自力で深めてでも、生徒が学ぼうとするほどに、
各教科の魅力を伝えていくことが、私の務めだと思います。

また、そのようなしつこい私の問いかけに耐えられるだけの意欲をじっくりじっくりと育てることも、同時にしていかなければならないことであって、
そのためには、生徒一人一人の個性やその時々の状態を見つめ、見極められる力を、私自身が身に付けていなければならないのだと思います。



「楽しいと勉強が楽になるか」

その問いへの私の答えは、

「学ぶことはそう簡単なものではなく、むしろ学ぼうとすればするほど苦しみも味わうことになるだろう。
 はっきり言って、学ばない方が楽だ。だが、学べば人生は明らかに楽しくなる」

というものです。

よく言うように、「一生勉強」なのです。
「一生勉強」を避けるのではなく、自ら進んで突き進みたいと思うだけの「人生への意欲」を育てるお手伝いができれば、と思います。



くまさんの勉強部屋
熊田恵
posted by kumada kei at 23:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 勉強部屋より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

基礎力=楽しむ力

こんにちは、くまさんの勉強部屋の熊田です。



現在、横浜市旭区、左近山・市沢地区にて、
くまさんの勉強部屋のポリシーを前面に打ち出した貼りチラシを展開しております。

今日は、その第2弾。
「基礎力=楽しむ力  by くまさんの勉強部屋」
についてのお話です。
(他の貼りチラシも展開中です。探してみてください!)



前回の「え?面白くない勉強って、あるの?」のお話では、
「面白いと感じていなければ、勉強にはなっていない」という考えから、
「面白くない勉強」というのはそもそも間違った設定であり、存在し得ない、
という私の解釈をご説明しました。

このような私の考えから、「基礎力=楽しむ力」という考えも生まれてきます。


一般には、「基礎」というのは「読み・書き」「計算」などのような、
人間が生活をする上での「基本技術」のようなものと見なされているかと思います。

確かに、現代に生きる全ての人間にとって、
それは多かれ少なかれ、あるいは上手い下手の差はあっても必要なものだ、
ということに疑問の余地はありません。



しかし、ここでもまた、私は、このような「基礎」が発明され、発展してきた人間の歴史について、思いを馳せるのです。


ある時代には、言葉の読み書きは特別に教養のある人間のものであり、
一般庶民にとっては宗教の知識や考え方、作法が、生きる上での「基礎学力のようなもの」と見なされていました。

そもそも、文字が発明されたのは人類100万年の歴史のうちわずか5000年程度ですし、
南アメリカのインカ帝国は、はっきりとした文字を500年前までずっと持たなかったにもかかわらず、優れた文明を発展させていました。

狩りが生活の糧である時代であれば、打製石器や簡単な磨製石器の作り方が基礎学力でしたでしょうし、
稲作が始まってからは、占いや呪術(豊作祈願の方法)が権力と結びついていたと言われます。

戦争ばかりの時代であれば、歌を上手に歌える力こそ、最も尊ばれたに違いありません。

これから数十年は、プログラミングが最も重要な基礎学力である時代になるのかもしれません。


このように考えると、「読み・書き」「計算」が「基礎学力」である、というような考え方で本当に良いのか、
それはあまりに狭小な、時代も文化も非常に偏った一瞬の考え方なのではないか、と思えてくるのです。

時代の変化が激しい現代においては、子供のうちに身につけた「基礎(と信じて疑わなかったもの)」が、
大人になったら既に古臭い、使い物にならないものになっている、という可能性は十分にあると思います。

プログラミングでさえ、30年後には「何それ、化石みたいなやつ?」と言われてしまうかもしれません。
プログラミングは、コンピュータが自分自身で自動で行っている時代、などというのも、もう想像に難くないのではないでしょうか。



こうなってくると、ますます「基礎力」とはどういうものなのかについて、
私たちはよく考えておく必要があるように思います。

前の回にも申しましたように、歴史的に新しい発想や発見というのは、
当時にしてはものすごく突拍子もなく、刺激的で、破壊的で、魅惑的なものだったのだろうと思います。
そこに潜むものは、それらを生み出す原動力は、
「面白い」と感じて追求するという心、精神、または生き方以外の何ものでもなかったのではないか、と思います。

このような生き方や精神を身に付けることこそ、私は「基礎学力」を養うことなのだと思うのです。
これは、どんなに時代が変わっても古びることがなく、いつでもどんなものにでも応用が効き、
それゆえ新しいものを学び取る原動力になるはずです。


考えてみれば、子どもが生まれて来た時、自分の周りにあるモノと知識には基礎と応用の区別などなく、
全てが自分にとって単に「新しいモノ」であったはずです。

新しいモノを知りたい、という原動力は、「面白い」と感じる心です。
さらに追求しよう、という原動力は、「楽しい」と感じる精神です。

誰しも、生まれてしばらくの間はそれを持っていたはずです。
だからこそ、これが「基礎」と呼べる根拠でもあります。
それなのに、いつの間にか、なぜか、その力を失っていく・・・。

意外にも、すべてを全力で「楽しむ」という力は、簡単に身につく訳ではないようです。

逆に、周りの人間がこれを失わせることなく、次の段階に上手につなぐことさえできれば、
「楽しむ力」が強くなり、自ずと学力は伸びるはずなのです。



「誰もが出来ているべきこと」が基礎力なのではなく、
「誰もが持っているべき精神と態度」こそが、基礎力の源だと言えるでしょう。

「誰もが出来ているべきこと」は、すぐに変わってしまうかもしれませんが、
「誰もが持っているべき精神と態度」は、一生涯に渡り、使えないものになることがありません。

だから、その精神と態度が「基礎力」なのであり、
それは、物事すべてを「楽しむ力」なのです。



くまさんの勉強部屋
熊田恵
posted by kumada kei at 02:08| 神奈川 ☁| Comment(0) | 勉強部屋より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

え?面白くない勉強って、あるの?

こんにちは、くまさんの勉強部屋の熊田です。

挑戦的なタイトルですみません。
今からタイトルの意味を説明していきますね。


現在、横浜市旭区、左近山・市沢地区にて、
くまさんの勉強部屋のポリシーを前面に打ち出した貼りチラシを展開しております。

今日は、その第1弾。
「え?面白くない勉強って、あるの? by くまさんの勉強部屋」
についてのお話です。
(他の貼りチラシも展開中です。探してみてください!)



みなさんは、勉強は面白いものだと思いますか?
それとも、面白くないものだと思いますか?
「それは人による、面白いと感じる人にとっては面白いだろうし、嫌いな人にとっては面白くない」
と答えますか?

私は、「勉強は、誰にとっても面白いものだ」と考えています。
そう言い切る理由は、非常に単純なものです。

「『面白い』と人が思った時、それはどんなことでも素晴らしい勉強なのであり、
 逆に『面白い』と感じていなければ、どんな努力も勉強にはなっていない」
と私は考えているからです。
だから、
「『面白い』ものはすべて勉強であり、『面白くない』ものはすべて勉強ではない」
という結論に達するのです。



なんだか、まやかしのような話、でしょうか?
確かに、そうかもしれません。
そんな理想論を言っても、現実はそうではない・・・。

でも、私はその理想に従って授業を進めています。
「『面白くない』と感じているのであれば、やらなくて良い」と生徒に伝えることもあります。
面白くないのにやっても、なんの意味も無いからです。

ただし、そのように言って突き放す訳ではありません。
その後の対応は場合によりますが、
本人が面白いと思っているもの、思えるものを見つけてそこから再スタートしたり、
題材は変えず、どうしたら面白く感じられるのか、生徒と一緒に考えたりします。
自分の伝え方がイマイチ面白みがないのかもしれない、と反省することもありますし、
「今この瞬間」の「目の前の生徒」にとっては、
「実感を持って感じられない」ということが事実なのだと受け止めて、
どのようにしたら伝わるのかを考えたり、伝えるべき時期を再検討したりします。
あるいは、今、目の前の生徒にとってもっと大事なことは何なのだろうか、と考えます。


現実は、このように右往左往するのですが、
たとえすぐに適切な対応が見つからないとしても、
考え方の核として持っているべきことが、
「勉強は誰にとっても面白い」=「面白く感じられることだけが勉強だ」
ということなのだと思います。
これが絶対にブレることがあってはいけない、というのが、
くまさんの勉強部屋のポリシーです。



勉強は、人間の知恵の進化の歴史をたどるようなものだと思います。
現在ある様々な知恵が、過去に新しく生み出された時、
それはどんなに魅惑的で、興奮に満ちたものだったでしょう。
あまりの大発見に、
「この先の世の中がどう変わってしまうのだろう」
という恐ろしさすら感じたかもしれません。

このような知の歴史を追体験し、面白さに取り憑かれることこそ、本当の意味での学びなのだ、と思うのです。



くまさんの勉強部屋
熊田恵
posted by kumada kei at 00:07| 神奈川 ☁| Comment(0) | 勉強部屋より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

こんな人にオススメ!(勉強部屋)

「くまさんの勉強部屋」は、どんな塾なのでしょうか?

今日は、どんな生徒さんにオススメの塾なのか、解説したいと思います。



まず、どんなタイプの人にオススメなのか、です。

勉強が苦手だと感じている人
勉強は得意だと感じている人
・勉強は苦手じゃないけど、勉強がもうちょっと楽しくなったらいいのに、と思っている人


要するに、どんな生徒さんにもオススメです。
これは、嘘ではありません。冗談で言っている訳ではありません。
家庭教師を長年やってきた講師による個別指導だからこそ、どんな人にもオススメできるのです。

まず、勉強が苦手だと感じている人。
このタイプの生徒さんには、1対1指導がオススメです。
生徒さんにつきっきりで見ていきますので、何がどんな風に分からないのか突き止めて、苦手を克服していくことができます。
私が家庭教師で指導してきた生徒さんは、このタイプの生徒さんが多かったです。

次に、勉強は得意だと感じていて、学校の授業を超えた内容をやったり、深い理解をしたいという人。
このタイプの生徒さんにも、1対1指導がオススメです。
このタイプの生徒さんは、学校や集団塾では他のみんなと進度を合わせなければいけないので、なかなか自分のペースで学習が出来ないと感じているでしょう。
そのため、1対1指導で自分のペースに合わせることができるので、オススメです。

最後に、勉強は苦手ではないけど、もっと勉強が楽しくなったらいいな、と思っている人
このような生徒さんには、1対3指導がオススメです。
「勉強の楽しさが分からない」「勉強する意味が分からない」「苦手ではないけどもっと得意になりたい」
このように感じている生徒さんにも、くまさんの勉強部屋は非常に有効です。
人それぞれ違う考え方のクセを見抜き、長所を引きだしていくことができます。



さて、どんなタイプの人にオススメなのかをお伝えしてきましたが、
次に、どんな場合にオススメかをお伝えしたいと思います。

まだ小学生なので、長い目で見て勉強が得意な子どもに育って欲しい
中学生になったので、高校受験を見据えて授業に遅れが出ないようにしたい
もう中学3年生で、受験を控えて焦っている


まだ小学生だけど、将来の勉強に漠然と不安を持っている人へ。
基本的には、勉強は長い目で見て取り組むものです。
小学生の時から勉強のコツをつかんで、無理なく育っていって欲しい、というのが私の願いです。
ですから、小学生のうちからくまさんの勉強部屋で勉強のコツをつかんでいくことが、一番のオススメです。

次に、中学生になって、勉強に遅れないように塾を始めるという人へ。
最近は小学生高学年から算数を中心に学習内容が増えているので、
中学校の授業についていけるかどうか不安に思う人も多いと思います。
すでに遅れが目立ち始めている人も、今のうちなら遅くありません。
小学校高学年から勉強への抵抗が出始めた人は、今が始め時
かもしれませんね。

最後に、中学3年生になってしまって、高校受験にどう対応したらよいか分からない人へ。
遅くない、とは言いません。基本的には、長い目で勉強には取り組んで欲しいです。
でも、だからと言って、ここで諦めるのと、ここから目を覚まして頑張るのでは、雲泥の差があります
将来がまったく違ってくることもあると思います。
今まできっかけがなかったのだから、仕方ありません。実際、このタイミングで塾や家庭教師を始める人というのも非常に多いです。だから、今、一緒に頑張りましょう!
くまさんの勉強部屋では、中学3年生向けのキャンペーンをやっていますので、この機会に体験授業を受けてみてください



さて、こう見てくると、どんなタイプの生徒さんにも、どんな時期のどんな状況の生徒さんにも、くまさんの勉強部屋はオススメだということです。
繰り返しますが、これは嘘でも冗談でもありません。
私は長年家庭教師としてやってきたからこそ、自信を持ってくまさんの勉強部屋をオススメできるのです。
上で見て来た他にも、
「どうしてもやる気が出ない」
「発達障害がある」
「現在不登校で、まったく勉強が分からなくなってしまった」

というお子さんにも対応しています。

もしオススメでない生徒さんがいるとしたら、「塾に行って友達と遊びたい」という生徒さんでしょうか。
個別指導なのでそれは許されませんし、私の目が届かないことがないので、それは不可能です。

特に不登校などで学校の友達に会いたくない、という方には、家庭教師としての依頼も承っております。
詳しくはこちらをご覧ください。



それでは、いつでも無料体験授業を受けに来てくださいね。
ご連絡をお待ちしております。

posted by kumada kei at 00:29| 神奈川 ☁| Comment(0) | 勉強部屋より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

チラシ配り

勉強部屋から、くまさんです。

今日はチラシの印刷に行ってきました。
最近、チラシ配りに精を出しています。
くまさんの勉強部屋、熊田恵ヴァイオリン音楽教室、三上夏子ピアノ音楽教室がすべて載っているチラシです。

チラシ配りは、楽しいですね。
茨城から引っ越してきた私は、まだまだこの辺りの地理に疎いのですが、
何となく地元の地理が分かってくる気がして、面白いです。
空手道場を発見したり、古い歯医者さんを発見したり、近道を発見したり。
勉強部屋の楽しさをまだまだ広げていきたいと思いますので、頑張ります!

次はあなたの家にお配りするかも知れません。
その際は、どうぞ、受け取ってやってください。
そして、どうぞこの機会にご検討して頂ければ、と思います。
もしお子さんがいらっしゃらなくても、知人やお孫さんに勧めてくれたりしたら、嬉しいです。

posted by kumada kei at 23:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | 勉強部屋より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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